昨日、都内に出たついでに本屋さんに立ち寄ったら・・・
「人間は考えるFになる」(土屋賢二/森博嗣)
と
「輪違屋 糸里(上・下)」(浅田次郎)
の文庫本を見つけてしまい、購入いたしました。
森先生の本は、読まなきゃいけない本が実は溜まっている状態なのに、パラパラっと捲ったら、研究室の先輩に読ませたいな~と思ったので、即購入、即読破!!
対談集でしたが、相変わらず面白かった・・・。
輪違屋は、またまた新選組本です。ずっと、前から狙っていたのですが、ようやく文庫化になったようで・・・この春、ドラマ化らしいです。(上戸彩・伊藤英明)
生憎、まだ読んでおりません・・・
なのに・・・今日、秋の海外旅行の申し込み(!?)のために郵便局に行ったついでに、またまた大学構内の本屋さんに行ったのですが・・・何故か、洋書コーナーがおいらを呼んでいた!!!!ので、行ってみると・・・
「A Diplomat in Japan」
The Inner History of the critical Years in the Evolution of Japan When the Ports were Opened and the Monarychy Restored
(Sir Ernest Satow)
おいらの好きな、幕末維新の本じゃありませんか!!!!
ということで、迷わず購入・・・
あれ???
そういえば、去年買った新選組の洋書、まだ全然読んでいなかったような・・・
向こうは新選組の研究をして書かれた本だけど、こっちはイギリス外交官の本だからね・・・
いつもと違う地点なので読むのがちょっと楽しみです。
その前に、輪違屋糸里、読まなきゃな
「人間は考えるFになる」(土屋賢二/森博嗣)
と
「輪違屋 糸里(上・下)」(浅田次郎)
の文庫本を見つけてしまい、購入いたしました。
森先生の本は、読まなきゃいけない本が実は溜まっている状態なのに、パラパラっと捲ったら、研究室の先輩に読ませたいな~と思ったので、即購入、即読破!!
対談集でしたが、相変わらず面白かった・・・。
輪違屋は、またまた新選組本です。ずっと、前から狙っていたのですが、ようやく文庫化になったようで・・・この春、ドラマ化らしいです。(上戸彩・伊藤英明)
生憎、まだ読んでおりません・・・
なのに・・・今日、秋の海外旅行の申し込み(!?)のために郵便局に行ったついでに、またまた大学構内の本屋さんに行ったのですが・・・何故か、洋書コーナーがおいらを呼んでいた!!!!ので、行ってみると・・・
「A Diplomat in Japan」
The Inner History of the critical Years in the Evolution of Japan When the Ports were Opened and the Monarychy Restored
(Sir Ernest Satow)
おいらの好きな、幕末維新の本じゃありませんか!!!!
ということで、迷わず購入・・・
あれ???
そういえば、去年買った新選組の洋書、まだ全然読んでいなかったような・・・
向こうは新選組の研究をして書かれた本だけど、こっちはイギリス外交官の本だからね・・・
いつもと違う地点なので読むのがちょっと楽しみです。
その前に、輪違屋糸里、読まなきゃな
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